約 3,177,218 件
https://w.atwiki.jp/freegamebr/pages/10.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/freegamebr/pages/32.html
過ちは、取り戻すことはできない。 そんなことは、自分が一番わかっているはずだ。 あの日、僕は皆を助けることができなかった。 隼人は下敷きになって、綾乃さんを一人にして、加奈さんを追わず、殺した。 それだけじゃない、僕はこの手で、亜深さんを殺した。 間違いなく、僕は人を殺したんだ。 正当防衛とかそんなことは関係ない。 僕は取り返しがつかないことをしたんだ。 どうしようという気にもならない。 このまま死んでしまってもいいとも思える。 もうどうとでもなればいい。 これ以上、僕に何をしろというのだ。 助けはもう求められない。 自分以外、みんなみんな死んでいった。 そして今僕はここに立っている。 「何が頑張ってくださいねだよ、まったく訳が分からないしさ……。 テレビのドッキリかなんかだったら、どれだけいいのか」 チェルシー、そう名乗る女性から突如言われた殺し合いをするという宣言、僕はそれを聞いて何も思わなかった。 今までの自分だったらどう思うだろうか。 殺し合いなど許せないと言って逆らおうとでもしただろうか。 それとも、人殺しをボクは許容したのだろうか。 まぁ、どちらにしろ僕には関係ない。 だって僕はもう、この世に絶望しきってるのだから。 殺し合いも何も関係ない。 「……さてそれじゃあ「喋るな」、え?」 首筋に、何か冷たいものが触れる。 気配とか、そういうのはなかった。 いつの間にか僕の首には鉄の塊のようなもの、刃が、僕の命を奪える場所にあった。 「安心しい、そう殺そうだなんとは思ってへん……ちょいと質問に答えてくれればいいだけの話や」 安心しろとかいうのは馬鹿げた話だ。 こんな下手すれば即死の状況で落ち着ける人間がいてたまるか。 そんなのがいたらよほど死線を潜り抜けてきた奴か命知らずの馬鹿だ。 残念ながら、僕はどちらでもない。 せいぜいできるのは、動揺をできる限り隠すことだ。 下手に相手に不快感をもたらすと、殺されるかもしれない。 (――――あれ?) 何で僕は、死ぬのを怖がったんだろう。 もう死のうと思ってたのに。 そう、僕はあの時……カッターナイフを自分の喉につきたてようとしてた。 それは自分でも意識してやったことだから覚えている。 「――――どしたん?」 「いいえ、何でもありませんけど……」 「ま、ええわ……銀髪にガスマスク被った奴見ぃへんかったか?」 「――――僕が会ったのは貴方が初めてですが」 「そうか、ならええわ……それじゃあ最後に一つ聞くけれど」 「何でしょうか?」 「ウチが今この場で、アンタを殺す言うたらどうする?」 本当に、なんというか面倒だった。 これが俗にいうあれか、知らないならば用済みだとかいう映画でも見る奴か。 そうか、僕はこれで死ぬのか。 なんというか、やっぱり人生短かったな。 「――――いや、殺すわけちゃうで……? あくまでどうするって聞いただけや」 というわけではないらしい。 考えすぎるのが僕の悪い癖だからか。 いや、でもさっきの言い方だとマジで殺されそうだったからな。 まるで殺し屋から言われてるような、そんな気分だった。 ……まぁ、さすがに殺し屋なんてこのご時世にはいないだろうけどさ。 「そうですね、殺すなら殺してくれていいですよ」 「――――ほぉ、面白いこと言う餓鬼じゃあないの」 「まぁ、死のうと思ってたところでここに呼ばれたわけですし」 「――――――――そか、なるほどな」 ぞくり 今までに感じたことがない、寒気、威圧感、恐怖、それが僕に襲いかかった。 抵抗しなければそのまま押し潰されてしまいそうなほどに。 「巫山戯るな、この餓鬼が――――死にたいなんて、ウチの前で二度と言うな」 「なんだよ、僕のことを何も知らないのに……」 「知らんよ――――知る気もあらへん、でもな……まだ先があるのに、そんなこと言うやつが許せんかっただけや」 「――――?」 なんだ、この引っかかる感じは。 自分にはもう先が無いような、そんな言い方だ。 ――――そう、まるで自分にはこの先がないかのような。 ◆ ◆ 自分らしくない、そう思ったのは先ほどからだった。 目の前の正面が言い放った言葉、それに自分は強く反応してしまった。 死のうとしていた、という言葉に。 生きたくても生きることができない人間もいるのに、なのに死ぬ。 少し前の自分なら、きっとこの場で彼を殺したのだろう。 「……それ、寄越しぃ」 いつの間にか自分は、突き当てていたナイフをしまい、少年のデイバッグを奪う。 何か言いたげではあったが、無視でええやろ。 食料や何かの機械のようなもの、自分のバッグの中に入ってたものが同じく入っていた。 ――――だが 「――――ッ」 バッグの中に入っていたのは、刀だった。 それも、ただの刀ではない。 奴と特訓をする際に作った、「捨丸」という刀だ。 神、そう言われた少年と対峙した際も彼が使っていた。 言ってしまえば、遺品のようなもの。 「これ、貰うけどええ?」 「――――いいですよ、別に……僕にはどうだっていですし」 「そか……ありがとな、それじゃあ依頼料は貰ったよ」 「依頼、料?」 本当に自分らしくないと思った。 1ヶ月も経たない、短い間に変わった。 誰が原因かなど考えずともわかる。 「アンタを守ってやるっちゅー話や、もう一度生きる気を起こさせたる」 少年は唖然としていた。 何を言っているんだ、そういう顔だった。 正直自分も何を言っているんだと思ってはいる。 他人を助けようとするなど、自分らしくない。 だからこそ、依頼料としてこれを貰ったのだ。 だから、理由としては十分以上である。 「――――わかりました、よろしくお願いします」 「思ったより承諾が早くて助かるわ、ウチはサラ……皿井戸菊や、よろしゅうな」 「諦めただけですよ……水野誠、よろしくお願いします」 水野誠、そう名乗った少年はウチが持ってた彼のバッグからよくわからない機械を取り出した。 「――――なんやそれ?」 「説明受けてませんでしたか? ルールとか参加者とか乗ってるらしいですよ」 そう言いながら操作を続ける。 機械などまったくわからない自分からすればある意味心強いものだ。 ミネルバくらいしか機械関連に詳しい人間はいなかったから。 だがこの少年は上層階級ではないはずだ。 黒い髪からしても、下層階級で間違いない。 こんな機械を操る技術などどこで手に入れたのか。 そう考えていると、少年の顔色が悪くなっているのに気づく。 「――――え?」 「どしたんや、そんな腑抜けた声出して」 「う、嘘だ……こんなことが、あって……」 どういうことか、そう思いその画面を覗く。 字だ、よくわからないが彼はこれを読んだのだろう。 残念ながら自分は字を読めるわけではない。 「どうしたんや、簡単に言ってくれへん?」 少年が、真っ青な顔をこちらに向ける。 震える唇から放たれた音は、確かにこう聞こえた。 「――――――――死んだ皆が、いる」 ◆ ◆ 冗談だろ、それが最初に感じたことだった。 隼人は下敷きになって死んだはずだ。 綾乃さんを一人で行かせた結果死んだ。 一人で走っていってしまった加奈さんを追わず、死なせた。 狂った亜深さんを、この手で殺した。 全員間違いなく死亡したはずだ。 (これが、罰だっていうのか?) 同姓同名の別人、なのだろうか。 いや、そんな偶然があり得るのだろうか。 でも彼らは死亡したはずだ。 この場にいていいはずがない。 「――――なぁ、アンタはどうしたいんや」 「え?」 「その同じ名前の奴に会いたいか、聞いたんや」 だが、もしもだ。 彼らが偽物でもなんでもなく本物の彼らならば。 僕は――――どうすべきなのか。 謝っても、許してもらえるはずがない。 僕だけが悠々と生き延びているんだから。 でも、それでも……。 「会えるなら、会いたい……本当に隼人たちだったら、言わなければいけないことがあるんだ」 許してもらえなくてもいい。 それでも、謝らなくてはならないから。 「なら、ウチはそれに協力する……それからはアンタの好きにしぃ。 目的を果たしても死にたいのならウチはもうどうもせぇへんよ」 「――――ありがとうございます」 サラさんは歩き出した。 僕はそれを追いかける。 生きる気はまだない――――だけど。 皆で、また平和な日常に戻りたい気が、僕の心にある。 その小さな小さな『カノウセイ』を僕は追いかけたいのかもしれない。 【一日目/朝/G-7】 【水野誠@カノウセイ】 [状態]皿井戸菊に対する若干の恐怖、生きる意味を見失い中 [装備]なし [所持品]基本支給品の端末 [思考・行動] 基本:どうだっていい、けど…… 1:サラさんと行動する 2:本当に皆かはわからないけど、会いたい。 [備考] ※DEATHEND2「疑心暗鬼」にて自殺寸前の時からの参戦です。 ※名簿に載っているカノウセイ勢については一応本物と考えました。 ※見せしめは両親のようです 【皿井戸菊@D.】 [状態]健康 [装備]捨丸@D. [所持品]基本支給品×2、不明支給品0~4、ナイフ@寄生ジョーカー [思考・行動] 基本:自分の好きにさせてもらう 1:マコトと行動する、彼を変える――――? 2:本物ならば、もう一度彼(主人公)に会いたい [備考] ※主人公がいなくなってから、個別エンドまでのどこかからの参戦です。 ※水野誠が下層階級の人間なのかどうか疑問を抱いています。 ※見せしめは不明ですが、彼女にとってはあまり動揺するに値しなかったようです。 支給品説明 【ナイフ@寄生ジョーカー】 皿井戸菊に支給。 晴香の初期装備。攻撃力と攻撃範囲に難あり。攻撃力1。 世の中にはこれだけでボスを倒す猛者もいるとかいないとか。 【捨丸@D.】 水野誠に支給。 主人公が特訓イベントでサラと初めて特訓するときに作られる刀。 攻撃力80と高めである。 sorry, I m leaving now 時系列順 このボウガイに贖罪を sorry, I m leaving now 投下順 このボウガイに贖罪を START 水野誠 [[]] START 皿井戸菊 [[]]
https://w.atwiki.jp/freegamebr/pages/16.html
【第一回放送までの投下順SS】
https://w.atwiki.jp/freegamebr/pages/41.html
「――――少なくとも、殺し合いに先ほどまでの状況……正気の沙汰じゃないな。 それに、アイツまでもが殺されるたぁ……許すわけにはいかねぇよなぁ、チェルシー」 あのチェルシーとか言った女は俺に対し言った。 殺し合いをして、優勝しろと。 そしてその起爆剤だと言わんばかりに、物部まで目の前で殺して。 「だが……あんなことをして警察がただで見過ごすとは思えない……きっと殺し合いが終わった後だろうが、警察は気付く。 そうすれば、逮捕は免れない……それどころが死刑になるだろう。 それもで、あの女がここまでする原因はなんだ……?」 少なくとも、名簿を見た限りでは知った名前はなかった。 外国人の名前から日本人まで勢ぞろいと言った感じだ。 中には名前しか載っていない参加者もいる。 色々おかしさは残るが、少なくとも自分との関係者はいなさそうだ。 物部あたりがいれば何か分かったかもしれないが、アイツはいない。 いや、自分のように名簿に載っていないだけかもしれない。 俺のように、名簿に載っていなく参加している人間は他にもいるはずだ。 「しかし、本当に謎だらけな殺し合いだ……あの事件と似通ったところがあるな」 加納清二のあの殺人事件……信じられないようなことだったが、少なくとも自分はアレを見ている。 この世の常識をすべてぶち壊すような、そんな事件だった。 目的が見えないという点では、あの事件より謎が深いだろう。 「とりあえず……この殺し合いを打破することが先だ……警察がすぐに気づけるとは思えない。 だったならば、俺が少しでもこの殺し合いを潰すために動かなければな」 「――――少しよろしいでしょうか?」 動き出そうとした瞬間、後ろから声が聞こえる。 「……誰だ?」 「ああ、申し訳ありません……。 驚かすつもりはなかったのですが」 「そんな事はいい……お前は誰だと聞いている」 「ヨハン=ジューダス……と申します、少し聞きたいことがありましてね」 「――――ああ、何だ。 悪い話でなければ聞いてやろう、俺は風浪永久と言う」 その男は、ヨハン=ジューダスと言うらしい。 どう見ても外国人だが……日本語を知っているのか? 人のよさそうで、まさに博識って感じの雰囲気を醸し出しているが……。 「いきなりで不躾とは思いますが……カイン=ガリアン、という人に会いませんでしたか?」 「いや、会ったのはアンタが最初だよ」 「そうですか……それは良かった」 「――――何故だ?」 そう聞くと、男は深刻そうな顔をする。 すると先ほどとは違った、憎しみのようなものがこもった声で話し始めた。 「彼は、大事な人が殺され……殺人鬼と化したのです。 私の家族も、殺されてしまったのです」 「…………」 「だからこそ言わせてほしい……彼は危険だと、そしてこの殺し合いでも人を殺して回るでしょう。 気をつけてください、彼は無害な人間を装い近づいて、油断したころに殺してきます。 油断をしないように、お願いします」 「なるほどな……まぁ、問題ないさ。 アンタに心配されるほど軟じゃねえ」 「――――それでは、その言葉を信頼させてもらいます。 僕は引き続き彼を探したいと思います。 ああ、それと……ミハエル=マクベイという人間も注意しておいた方がいいですね。 彼もカインを止めようとする人間ではありますが、少々手荒が過ぎましてね。 下手をすると、こっちまで殺そうとしてきます……では、お気をつけてカザナミさん」 そう言うと、ヨハンと名乗った男は消えて行った。 「……なんだ、あの男は」 そして、いなくなったと同時に感じた気持ち悪さ。 あの時の――――加納誠二が殺されたあの瞬間の時に酷似していた。 忘れていた、いや……『忘れようとしていた』あの感覚を思い出させられた。 あくまでそれは勘である、といえばそれまでなのだが、この殺し合いと言う状況だ。 あのヨハンと言う男が危険人物である可能性も十分ある。 だが、彼が言っていた『カイン=ガリアン』という男についても考える必要がある。 少なくとも現状は危険人物と見るべきだろうが……あの男の情報が正しいとは限らない。 「……まぁいい、現状整理すべきはこの殺し合いについてだ。 誰が参加しているのか、警察の関連者がいるかどうかだな……」 そう思いながら、デイバックに入っていた端末を起動する。 そして名簿を開き見ていくとともに、風浪に違和感が生まれるのだった。 「俺の名前が、無い?」 彼の名前が、その端末にかかれていなかったのだった。 【一日目/朝/G-4】 【風浪永久@カノウセイ】 [状態]肉体的には健康、精神的疲労(小) [装備]なし [所持品]基本支給品、ランダム支給品(1~3) [思考・行動] 基本:チェルシーを逮捕する 1:名簿に俺の名前が……無い? 2:味方になってくれるような人物を探す ※見せしめは物部和洋@カノウセイでした。 「く、くく……ははははははははははは! 罪深きヒト同士での殺し合い、なんということでしょう。 なんて醜く滑稽なのでしょうね……フフフ」 ヨハン=ジューダス……いや、ヨアヒム=エイブラハムは嗤う。 この殺し合いの状況、それは彼にとって最高の舞台だった。 イヴ=マリアを地上へ戻し、愚かな人類を殺す。 元々、自分はカインに殺され、志半ばで死んだはずだった。 だが、今自分はここに生きているのだ。 これも何かの因果か、ヨハンは再び自分の志を目指すことにしたのだ。 そのためにまず邪魔の存在、カイン=ガリアンを抹殺する。 だが、抹殺すると言ってもそれがまず自分だけでは不可能というのはわかっている。 だからこそ、この殺し合いの場を利用するのだ。 カイン=ガリアンの悪評を広め、カインの敵を増やし、少しづつだろうがカインを死に追いやる。 先ほどの男のように、人間を騙すことなど容易いのだから。 「さぁ……もう少しだ、もう少しで達成される――――1度潰えかけた計画が。 僕なりの『E計画』が…………!」 【一日目/朝/G-4】 【ヨハン=ジューダス@E.】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]基本支給品、ランダム支給品(1~3) [思考・行動] 基本:愚かな人類を皆殺しにする 1:そのためにまず、邪魔者を消す 2:カイン=ガリアンやミハエル=マクベイの悪評を流す ※見せしめは不明ですが、いなかった可能性もあります(少なくともイヴ=マリアなど彼にとって重要な人物ではありません) 狂人の手記 第1節~Cannibalism~ 時系列順 蝕【きせい】 狂人の手記 第1節~Cannibalism~ 投下順 蝕【きせい】 START 風浪永久 [[]] START ヨハン=ジューダス [[]]
https://w.atwiki.jp/freegamebr/pages/15.html
【第一回放送までの時系列順SS】
https://w.atwiki.jp/freegamebr/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/shiniri_maou/pages/5.html
戦闘システム戦闘システム1 戦闘システム2 戦闘システム 戦闘システム1 戦闘システム1に関する説明 戦闘システム2 戦闘システム2に関する説明 コメント 目安として、攻撃力の倍の防御力でダメージ1 - 名無しさん 2015-01-17 19 57 46 名前
https://w.atwiki.jp/freegamewikimatome/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/shiniri_maou/pages/58.html
おもいっきりネタバレです。 +ここを開けるとED集見れます。 次元の日記を破壊しない 勇者戦勝利→デーモン戦勝利→時間を巻き戻されバッドエンド 闘技場デーモン戦勝利→時間を巻き戻されバッドエンド 次元の日記を破壊している 闘技場デーモン戦→初代魔王戦グッドエンド仲間の好感度は関係なし(魔王になって下さいと言われるが後日談無しで4日目に勇者が帰って終わり) 破壊の魔道書が2個必要。勇者戦→デーモン戦→初代魔王戦→グッドエンド 仲間の好感度が全てMAXで10年後、後日談ありの真エンド ■製作 ポルゼンヌ小林
https://w.atwiki.jp/shiniri_maou/pages/45.html
・推奨LV 20 ・全フロア数 16+奥地(奥地では釣り可能) ・出現する敵 1~15F カモメ×4 ヒツジ×3 ウシ×3 16F(モンスターハウス) カモメ×7 ヒツジ×8 ウシ×4 奥地(レア) メタルチキン×1(画面下に出現。倒すコツは奥地に降りると同時に連射。) ・赤宝箱 ゴブリンの好感度が 30~49 の時に武器屋で販売されるものと同じ。 アイテム名 ゴブリンの木刀 高級な金属バット 鋼鉄の薙刀 重たいハルバート 会心のロングボウ カジュアルなクロスボウ 退魔のホウキ 小悪魔系ステッキ 硬いバックラー みすぼらしいラウンドシールド 必中のスパイクシールド 軽く卑猥なビキニ 金属製スケイルメイル ポーチ付きのレザーベスト セコイヤの麦わら帽 強者を呼ぶサンタ帽 格闘家のサンダル 派手なスケートシューズ ・木宝箱 ハーピーの好感度が 0~59 の時にアイテム屋で販売されるものと同じ。 アイテム名 ポーション ミドルポーション ハイポーション エーテル ハイエーテル 獣の肉 妖精の聖水 宝箱の鍵 釣り餌 キュウリの種 キャベツの種 ナスの種 トマトの種 ほうれん草の種 木材 鉄くず 獣の皮 鋭い牙 硬い角 柔らかい羽 ねばねば液 細い糸 布きれ 真っ赤な血 研磨の砂 上質な毛皮 名もなき花 太い骨 牛乳 捻じれた角 綺麗な羽 魔力の欠片 銅鉱石 鉄鉱石 銀鉱石 体力の強化石 攻撃の強化石 魔力の強化石 疾風の強化石 命中の強化石 幸運の強化石